10月1日の易占い【火雷噬嗑からいぜいこう・5爻】障害物や心配事を噛み砕いて、飲み込むことができて、成果あり。吉。警戒心は必要。
10月ですね。1年が残り3ヶ月かあ、と少し感慨もあります。
それにしても、この冷え込みは何でしょう?これもまた異常気象のうちでしょうか。
今、西丸震哉という人の警告本を読み直しています。例のリサイクル市に出そうとした本の内、タイトルに惹かれて、手元に残しなおした本の1冊です。私は結構ミーハーです。トンデモ本もよく読みました。(今は時間がないので、トンデモ類は敬遠。かわりに子供向きファンタジーを読んでいます。)
「滅びの大予言」1998年出版です。内容に一部「トンデモ本」のようなところがありますが、科学的な指摘も多いです。著者の西丸氏は、農林水産省の総合食品検査室に勤めていた方。10年前に書かれた警告は、何の対処もされず、危機は増大する一方のように思えてきました。
その中で、今は氷河期に入ろうとしているとき。そこに人工的な温暖化要素が加わったから、異常気象の続発という文章があり、納得させられました。引用です。
「地球は一つの生命体と見るべきで、絶妙な自己調節をするようになっている。
氷期にさしかかったときに、人類が勝手にふるまって、気温を上昇させる要素をやたらとぶち上げれば、温暖と寒冷の条件がメチャメチャに混同して大異常気象と騒がれる事態となる。バカ暑いかと思えば、ドカッと寒くなったりして、気象学者も予報のしようがない。異常をエルニーニョのせいにして、逃げるくらいしか手がない。」
この文章に納得です。今年は、夏から寒かったです。「寒さの夏はオロオロ歩き」のフレーズを口にしていました。なのに、ゲリラ雨だの、熱帯性スコールだのと言われる大雨。残暑が厳しいでしょうといわれていたのに、9月下旬からの冷え込み。
ほんとに、変な天気です。皆様風邪などひかないように、お大切になさってください。
さて、易占い。今日は【火雷噬嗑ぜいこう・5爻】という卦をいただきました。
奥歯に物が挟まった状態。口の中にまだ飲み込んでいないものがあります。噬嗑は、亨(とお)る。獄(うったえ)を用いるに利(よろ)し。よく噛み砕けば飲み込めます。飲み込むなら、通るということ。獄を用いるとは、固く厳しく言うこと。法令や決まりごとをきちんと言い渡す。必要とあれば刑罰も含めて、悪人を取り締まること。
この卦をいただいたときは、何か身辺に障害物があります。またはやらなければならないことを放置していたり。口中に飲み込めない物があるのです。それを噛み砕きなさい。そうすれば飲み込め、事態は改善・進歩しますよというのです。噬は噛む。嗑はあわせる。
で、現実場面としては、獄を用いる。言葉でもって、きちんと言い渡す。「だめは、ダメ。」としたり、法令や決まりで裁いたり。障害撤去に対して、ためらってはいけないということです。
今日はその5爻です。乾し肉を噬み、黄金を得る。貞なれど厲(あやうし)。咎なし。障害物と思っていたけど、そんなに手ごわい相手ではありません。
問題は処理しやすいですし、処理の結果もいいのです。結構好調に進むでしょう。ですが、こういうときに警戒心を忘れてはいけませんよ。というご注意付きです。貞厲(ていれい)とは、正しい行いを注意深くするということ。そうであるなら、問題なしということです。
私も懸案事項いくつも抱えています。カウンセリングもあります。易経の言葉は参考にできそうです。
今日も一日好い日でありますように。
くんぷう
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