10月31日の易占い【火沢睽かたくけい・3爻】進みたい気持ちと、引き下がりたい気持ちに引き裂かれる。または前後に邪魔者がいる。初め苦しいですが、最終的には何とかなります。
昨日は一日、「よくぞ、山へ行かなかった。」という思いを噛みしめていました。
明日から三日間、認知行動療法の学会です。今年は認知療法学会と行動療法学会の共催で、認知行動療法を学び実践している方々が集います。学会に参加して学ぶということは自分には、ちょっとハードルが高いことです。三日間頭脳労働して、次の週を迎えるのはきついなあ、と思い続けていましたもので、昨日、頭と体のメンテナンスができて、本当によかったです。
今日は【火沢睽かたくけい】です。今年はよくいただく卦ですね。皆様【睽】の字にもすっかりおなじみでしょう。このところの流れはまだ、変わっていないのです。万事ちぐはぐ。前方を見て憂い、後方を見ておびえの状況がありますね。
爻の応答が悪いのですが、最終的に応援も得て収まる所に収まりますから、もう少し辛抱してください。これから、何かスタートしようと言う方は、今は見合わせて、小さい事を丁寧に。
以下、過去記事の上書きです。
睽は小事は吉。火は中年の女、沢は若い女。女同士の反発、不和を表す卦です。睽のときは、内と外、上と下があい通じません。反発しあうものがあります。孤立しがちです。だからこういうときは、小さいことをするなら、吉ですが、大事には向かない。新しいことにチャレンジしたい方は、チャンスの時を待ちましょう。やりかけの大仕事のある方も、今日は内部調整や、手直し、見直しなど、気を整えることを中心に。体と心の調整も大切。
3爻には、厳しい言葉が並んでいます。輿(よ)の曳かるるを見る。その牛、掣(ひきとどめ)らる。天(かみきられ=髪きりの刑罰)、且つ劓(はなきらる=鼻きりの刑罰)。初めなくして、終わり有り。
ひどいですね。後ろからあなたの乗った車を引っ張る人がいます。前から車を曳く牛を止める人がいます。髪を切られ、鼻をそがれるような罰を受ける。初めは悪い。どうしてこんなにひどいめにあうの、と辛いでしょうが、其のうち上爻の陽が応じて助けてくれると思われます。終わりは良いですので辛抱して、改めるべきは改めましょう。
易経のたとえは怖いです。手足や鼻をきられてしまいます。
でも、現代社会に生きている私たちにとっては、それは象徴。人は時に望まずしてそういうひどい目にあうものだということでしょう。3爻は陽の位置なのに、今日は陰で力が弱いのです。上下にはさまれて、がんばりどきなんだけど、疲れて力を発揮できないでいる。弱気なところを周囲にいる人にとがめられている。
そんな場面を想像してしまいます。じっと耐えるというよりは、好転を信じて、チャンスを待つと前向きに考えてはいかが?そういう時は、小さいことをコツコツ積み重ねていくのが良いのです。
私のブログも、読んでいただく工夫もなく、ただ、だらだらと続けているだけですが、「今はこうして小さいことの積み重ねでよい」と思っています。
では、今日も一日好い日でありますように。
くんぷう
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